杏林大学整形外科
Department of Orthopaedic Surgery Kyorin University Graduate School of Medcine,


助教 稲田 成作(イナダ ナリサク)

専門分野

整形外科外傷

研究テーマ

家兎骨延長モデルにおけるPTH至適投与時期の検討

略歴

2004年
杏林大学医学部卒業
以降、杏林大学整形外科関連病院に出向
2014年
杏林大学 整形外科
現在に至る

所有する学位

学士(医学)

指導医・専門医・認定医、その他の資格等

整形外科専門医

論文・著書等を含む主要研究業績

稲田成作,宝亀登,丸野秀人,大畑徹也,市村正一:橈骨遠位端関節内骨折の発症因子.骨折38(1) : 26-28 ,2016.
稲田成作,森脇孝博,五十嵐一峰:非転位型大腿骨頚部骨折における固定材料の術後telescopingが及ぼす大腿外側部痛の検討.骨折36(4) : 908-910 ,2014
稲田成作,佐藤俊輔,安部学,丸野秀人:背側転位型橈骨遠位端骨折の術後治療成績 掌側ロッキングプレートと背側ノンロッキングプレートの比較.骨折35(2) : 261-263 ,2013
稲田成作,丸野秀人,大畑徹也,高橋雅人,市村正一:足関節内果骨折とアキレス腱断裂を合併した1例.骨折 34(4) : 970-972 ,2012

所属学会

日本整形外科学会、東日本整形外科学会、関東整形災害外科学会、骨折治療学会


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