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骨代謝、骨盤骨折、開放骨折、多発外傷
家兎骨延長モデルにおけるPTH間歇投与の仮骨への影響
博士(医学)
整形外科専門医、スポーツ医、運動器リハビリテーション医、救急科専門医、東京DMAT隊員
論文
1.大畑徹也,黒崎祥一,望月一男,石井良章:幼児に発生した脛骨類骨骨腫の1例.関東整災誌32(4):228-231,2001.
2.大畑徹也,望月一男,高山拓人,森脇孝博,里見和彦,石井良章:骨肉腫に対する腫瘍用人工膝関節術後6年間治療に難渋している深部感染症の1例.日本骨・関節感染症研究会雑誌 16:14-18, 2002.
3.大畑徹也,内倉長造,平野純,工藤文孝,里見和彦:不安定型橈骨遠位端骨折に合併した尺骨茎状骨折の予後.東日本整災誌16:198 -201,2004.
4.大畑徹也,星亨,小久保吉恭1,山崎隆志1,佐藤茂1(1武蔵野赤十字病院整形外科):小児上腕骨顆上骨折に対する手術治療の検討、骨折第29巻、No4 702~705.2007
5.大畑徹也, 星 亨, 今給黎直明, 山岸賢一郎, 高鳥尚子1,山崎隆志1(1武蔵野赤十字病院整形外科):手指骨骨折に対するHoffmannII micro創外固定の使用経験. 骨折第31巻, No.1 181~184.2009
6.大畑徹也,森脇孝博,皆川邦朋,丸野秀人,小寺正純,山口芳裕,里見和彦,:救命センターにおけるガス壊疽の治療成績.東日本整形災害外科学会誌,21巻, 185~188.2009(学会賞受賞)
7.大畑徹也,星亨,丸野秀人,皆川邦朋,山口芳裕,里見和彦#:多発外傷に伴う不安定型骨盤輪骨折の治療成績.骨折第32巻, No.4 741~744. 2010
8.大畑徹也,星亨,丸野秀人,皆川邦朋,山口芳裕,里見和彦:高エネルギー外傷を伴う小児大腿骨骨折に対する創外固定の治療経験. 骨折第33巻, No.4 909~912. 2011
9.大畑徹也,星亨,丸野秀人,皆川邦朋,山口芳裕,里見和彦:多発外傷における骨盤輪骨折の治療経験(生存例と死亡例の検討)骨折第34巻, No.2 283~285. 2012
10.大畑徹也,星亨,丸野秀人,山口芳裕,里見和彦:M-shaped pelvic plateを用いた不安定型骨盤輪骨折の治療成績. 骨折第35巻, No.2 324~327. 2013
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