杏林大学整形外科
Department of Orthopaedic Surgery Kyorin University Graduate School of Medcine,
研究・業績
医療従事者向け情報
I. 講演
A.口演
- 1. 工藤文孝,高山拓人,内倉長造,丸野秀人:高齢者手根管症候群の術後成績.第57回日本手外科学会学術集会,沖縄,2014年4月17日.
- 2. 高橋雅人,里見和彦,長谷川淳,大祢英昭,竹内拓海,佐藤俊輔,長谷川雅一,佐野秀仁,市村正一:頭蓋刺激―複合筋活動電位による術中脊髄モニタリングの疾患別有効性.第43回日本脊椎脊髄病学会,京都,2014年4月17-19日.
- 3. 大森雅夫,五十嵐一峰,佐野秀仁,市村正一,中島剛,渋谷賢,大木紫,遠藤隆志:頚髄症患者における巧緻運動障害の客観的評価法の開発,第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会,京都,2014年4月17-19日.
- 4. 大祢英昭,里見和彦,高橋雅人,長谷川淳,竹内拓海,佐藤俊輔,長谷川雅一,市村正一:頚髄半截ラットにおける前肢運動機能代償-神経解剖学的検証-.第44回日本脊椎脊髄病学会,京都,2014年4月17 -19日.
- 5. 竹内拓海,高橋雅人,里見和彦,長谷川淳,大袮英昭,佐藤俊輔,長谷川雅一,市村正一:頚髄半截ラットにおける前肢運動機能代償-電気生理学的検証-.第43回日本脊椎脊髄病学会,京都,2014年4月17-19日.
- 6. 竹内拓海,斎藤正史,河野仁,片岡嗣和,渡邉泰伸,中道清広,高石官成,細金直文,町田正文,市村正一:高齢者の腰部脊柱管狭窄症に対する棘突起縦割式椎弓切除術の治療成績 -除圧術が矢状面アライメントに与える影響-.第43回日本脊椎脊髄病学会,京都,2014年4月17-19日.
- 7. 星亨, 工藤文孝, 山岸賢一郎, 道廣岳, 金子喜仁, 今給黎直明:手および足壊疽におけるMDTの治療効果. 第3回マゴットセラピー研究会, 鎌倉, 2014年4月19日.
- 8. 田島崇,太田力,向井原健太,浅野尚文,森井健司,川井章,近藤格:FUS-CHOP融合遺伝子産物結合タンパクに着目した粘液型脂肪肉腫のプロテオーム解析,第12回関東骨・軟部腫瘍の基礎を語る会春のセミナー,修善寺,2014年4月26日-27日.
- 9. 井上功三朗,長谷川雅一,市村正一,井上智雄,宮坂芳郎,森脇孝博:ラロキシフェン塩酸塩とエルデカルシトールの併用効果の検討 ~アルファカルシドールからエルデカルシトールへの切り替え~.第4回骨粗鬆症治療研究会,三鷹,2014年5月10日.
- 10.小谷明弘,阿部哲士,石井朝夫,梶山史郎,正岡利紀,斉藤政克,松下和彦,山田浩司,勝呂徹(シンポジウム): 骨・関節術後感染予防ガイドラインの改正にあたり 術前・術中での術後感染予防のための管理,対策-縫合糸はSSIに影響するか-.第87回日本整形外科学会, 神戸, 2014年5月22-25日.
- 11.剣持雅彦,佐々木茂, 中澤雄起,瀧澤哲也: MRIを指標とした腰椎疲労骨折の治療経験 -体幹柔軟性の獲得による考察-. 第87回日本整形外科学会総会, 神戸,2014年5月22-25日.
- 12.剣持雅彦,佐々木茂, 藤﨑和希,大塚良美,小栗由丞: 超音波画像分類を用いた足関節靱帯損傷の治療. 第87回日本整形外科学会総会, 神戸, 2014年5月22-25日.
- 13.大畑徹也,丸野秀人,樽井武彦,山口芳裕,市村正一: ガス壊疽に対する予後予測因子の検討(救命と機能を中心に).第87回日本整形外科学会, 神戸, 2014年5月22-25日.
- 14.田島崇,太田力,向井原健太,浅野尚文,川井章,森井健司,近藤格:FUS-CHOP 融合遺伝子産物結合タンパクに着目した粘液型脂肪肉腫のプロテオーム解析.第87回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014年5月22-25日.
- 15.森井健司,吉山晶,青柳貴之,田島崇,市村正一:骨・軟部悪性腫瘍に対する化学療法効果判定における血清 D-dimer 値の有用性.第87回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014年5月22-25日.
- 16.井上功三朗,長谷川雅一,市村正一,井上智雄,宝亀登,宮坂芳郎,森脇孝博:ラロキシフェン塩酸塩とエルデカルシトールの併用効果の検討 ~アルファカルシドールからエルデカルシトールへの切り替え~.第87回日本整形外科学会,神戸,2014年5月22-25日.
- 17.坂倉健吾,小谷明弘,佐々木茂,中村克司,市村正一:変形性膝関節症による慢性疼痛に対するトラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合錠の有効性.第87回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014年5月22-25日.
- 18.青柳貴之,森井健司,吉山晶,田島崇,望月一男,市村正一:軟部悪性腫瘍における unplanned resection の実態調査 ―臨床的特徴および治療成績への影響―.第87回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014年5月22-25日.
- 19.吉山晶,森井健司,青柳貴之,田島崇,市村正一:脂肪腫と高分化型脂肪肉腫の鑑別における血清D-dimer 値の有用性.第87回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014年5月22-25日.
- 20.Morii T, Yoshiyama A, Tajima T, Aoyagi T, Ichimura S: Endoprosthesis reconstruction for the treatment of musculoskeletal tumors in adult: Present status, limitations and perspe、第87回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014年5月22-25日.
- 21.長谷川雅一,佐野秀仁,長谷川淳,五十嵐一峰,高橋雅人,市村正一:腰椎椎間板ヘルニアに対するMED後の再手術例の検討.第88回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014年5月22-25日.
- 22.長谷川淳,長谷川雅一,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一:神経症状呈した仙椎血管腫の1例.第31回多摩脊椎・脊髄カンファレンス,立川,2014年6月5日.
- 23.林光俊,安部学,上薗紗映,奥出聡,加藤英之,平川淳一,川上純範,岡島康友:精神病院における身体リハビリテーション第2報-高所飛び降りによる多発外傷例を主として-.第51回日本リハビリテーション医学会学術集会,名古屋,2014年6月5-7日.
- 24.大畑徹也:右大腿骨近位部骨折術後インプラント破損. stryker: Kuntscher 75th Anniversary Symposium , 東京, 2014年6月14-15日.
- 25.青柳貴之,森井健司,吉山晶,田島崇,市村正一:骨軟部悪性腫瘍の化学療法における発熱性好中球減少症のリスクについて.第37回日本骨・関節感染症学会,東京,2014年6月21日.
- 26.道廣岳, 星亨, 工藤文孝, 山岸賢一郎, 大畑徹也, 加藤総一郎, 市村正一:ガス壊疽の治療成績. 第37回日本骨・関節感染症学会, 東京, 2014年6月21日.
- 27.星亨, 工藤文孝, 山岸賢一郎, 道廣岳:Ilizarov創外固定器による偽関節の治療成績. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014年6月27-28日.
- 28.山岸賢一郎, 星亨, 今給黎直明, 工藤文孝, 道廣岳:骨粗鬆症性椎体骨折に対する椎体形成術の検討〜後弯矯正に着目して〜. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014年6月27-28日.
- 29.丸野秀人,大畑徹也,稲田成作,松隈卓徳,市村正一,木下欣明,大祢英明:肘頭骨折に対するLCP olecranon plateの使用経験.第40回日本骨折治療学会,熊本,2014年6月27-28日.
- 30.丸野秀人,大畑徹也,稲田成作,松隈卓徳,市村正一:橈骨頭骨折に対するDTJスクリュー®の使用経験.第40回日本骨折治療学会,熊本,2014年6月27-28日.
- 31.大畑徹也,星亨,丸野秀人,山口芳裕,里見和彦:精神疾患患者における骨盤輪骨折の検討. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014年6月27-28日.
- 32.渡辺弘樹,高島康夫:高齢者大腿骨近位部骨折の周術期におけるNSAIDsを用いない疼痛コントロールの検討.第40回日本骨折治療学会,熊本,2014年6月27-28日.
- 33.稲田成作,宝亀登,丸野秀人,大畑徹也:橈骨遠位端骨折における関節内骨折の発生は骨粗鬆症と関連する.第40回日本骨折治療学会,熊本,2014年6月27-28日.
- 34.大森雅夫,小谷明弘,佐藤行紀,佐々木茂,市村正一: 外傷性膝関節伸展機構損傷に対しFiberWire®を用いて修復した2例. 第40回日本骨折治療学会,熊本, 2014年6月27-28日.
- 35.竹内拓海,斎藤正史,河野仁,細金直文,市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折の手術治療成績.第40回骨折治療学会,熊本,2014年6月27-28日.
- 36.松隈卓徳,大畑徹也,丸野秀人,山口芳裕,市村正一:多発外傷に伴う踵骨骨折の治療成績.第40回日本骨折治療学会,熊本,2014年6月27-28日.
- 37.加藤総一郎, 大畑徹也, 山下紗季, 星亨, 市村正一, 山口芳裕:右肩甲帯部重複損傷に同側鎖骨複合骨折を伴った重症外傷の治療経験. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014年6月27-28日.
- 38.篠塚信行,上薗紗映,林光俊,平川淳一:精神科病院入院患者のADL調査 –Barthel Indexを用いて-.第33回東京都理学療法士学術大会,東京,2014年7月6日.
- 39.奥出聡,濱田賢二,篠塚信行,林光俊,平川淳一:飛び降りによる多発外傷患者に対する理学療法のアウトカム.第33回東京都理学療法士学術大会,東京,2014年7月6日.
- 40.吉山晶,渡部逸央,須佐美知郎,田島崇,青柳貴之,森岡秀夫,戸山芳昭,市村正一,森井健司:腎細胞癌骨転移例の治療成績.第47回 日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会,大阪,2014年7月17-18日.
- 41.青柳貴之,森井健司,吉山晶,田島崇,市村正一:骨軟部悪性腫瘍の化学療法における発熱性好中球減少症.第47回 日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会,大阪,2014年7月17-18日.
- 42.田島崇,浅野尚文,向井原健太,窪田大介,森井健司,川井章,近藤格:Calreticulin の発現差は粘液型脂肪肉腫の悪性度を反映する.第47回 日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会,大阪,2014年7月17-18日.
- 43.大畑徹也:開放骨折や轢断を伴った重症多発四肢外傷症例salvage or amutation?.第1回日本重症四肢外傷シンポジウム, 札幌, 2014年7月19-20日.
- 44.大畑徹也:治療に難渋した右下腿開放骨折Gustilo Type ⅢBの感染症例. 第1回日本重症四肢外傷シンポジウム, 札幌, 2014年7月19-20日.
- 45.長谷川雅一,井上功三郎,宮坂芳郎,市村正一:ビスフォスホネート静注剤の使用経験.第11回ビスフォスホネートup date,大阪,2014年7月24日.
- 46.佐藤行紀,小谷明弘,佐々木茂,坂倉健吾,市村正一:大腿骨上顆軸と脛骨内反角の相関.6th JOSKAS,広島,2014年7月24-26日.
- 47.坂倉健吾,小谷明弘,佐々木茂,中村克司,市村正一:変形性膝関節症による慢性疼痛に対するトラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合錠の有効性. 6th JOSKAS,広島,2014年7月24-26日.
- 48.片山和洋,佐藤行紀,鈴木啓司,坂倉健吾,佐々木茂,小谷明弘,市村正一:全身性エリテマトーデス(SLE)が原因と考えられた膝関節症に対して人工膝関節置換術を施行した1症例.6th JOSKAS,広島,平成26年7月24-26日.
- 49.佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,長谷川淳,市村正一:当院でのBKPの術後新規椎体骨折の実態.第49回日本脊髄障害医学会,旭川,2014年9月11-12日.
- 50.相原大和, 長谷川淳, 長谷川雅一, 佐野秀仁, 高橋雅人, 市村正一 他:神経症状を呈した仙椎血管腫の一例. 日本脊髄障害医学会, 旭川, 2014年9月11-12日.
- 51.西野衆文,橋本吉登,今給黎直明,林光俊:ユニバシアード代表男女バレーボール選手のメディカルチェック.日本整形外科スポーツ医学会,東京,2014年9月12日.
- 52.藤田耕司,林光俊,山口博,小原和宏,荒木大輔,中島耕平:全日本女子バレーボールの障害について.日本整形外科スポーツ医学会,東京,2014年9月12日.
- 53.今給黎直明,林光俊,西野衆文,中嶋耕平:全日本男子シニアバレーボール選手の外傷と障害-11年間のJISS受診歴をSports Injury Surveillance programで分類-.日本整形外科スポーツ医学会,東京,2014年9月12日.
- 54.今給黎直明,林光俊,福井勉,西野衆文:バレーボール選手における腹直筋損傷の検討.日本整形外科スポーツ医学会,東京,2014年9月12日.
- 55.五十嵐一峰,里見和彦,諸井威彦,斯波卓哉:化膿性脊椎炎における高齢者の手術治療の検討. 第4 回SECOM Orthopaedica & Locomotive Club,東京,2014年9月13 日.
- 56.Inoue K, Hasegawa M, Ichimura S, Inoue T, Hoki N, Miyasaka Y, Moriwaki T: The effects of combination therapy of Raloxifene with Eldecalcitol in postmenopausal osteoporosis ~switching from Alfacalcidol to Eldecalcitol~. The American Society for Bone and Mineral Research 2014 Annual Meeting, Houston, September 12,-15, 2014.
- 57.小谷明弘:感染予防の工夫/周術期管理の留意点(骨・関節術後感染予防ガイドライン改定にあたり).第63回東日本整形災害外科学会,東京, 2014年9月19-20日.
- 58.星亨, 工藤文孝, 山岸賢一郎, 道廣岳:糖尿病性壊疽におけるマゴット療法(MDT)の治療効果. 第63回東日本整形災害外科学会, 東京, 2014年9月19-20日.
- 59.佐々木茂,小谷明弘,鈴木啓司,佐藤行紀,今給黎直明,福島久樹,剣持雅彦,市村正一:HA/PLLA interference screwを使用した膝前十字靱帯再建術の治療経験-骨付き膝蓋腱を用いた再建術、画像所見を中心に-.第63回東日本整形災害外科学会, 東京, 2014年9月19-20日.
- 60.山岸賢一郎, 星亨, 工藤文孝, 道廣岳:アキレス腱断裂保存療法の下肢深部静脈血栓の発生について. 第63回東日本整形災害外科学会, 東京, 2014年9月19-20日.
- 61.佐野秀仁,高橋雅人,長谷川雅一,長谷川淳,市村正一:当科での透析性脊椎患者の手術成績.第63回東日本整形災害外科学会,東京, 2014年9月19-20日.
- 62.濱田尚一郎,大畑徹也,稲田成作,丸野秀人,山口芳裕,市村正一:同側上肢4ヶ所に及ぶ複合脱臼骨折の一例.第63回東日本整形災害外科学会,東京,2014年9月19-20日.
- 63.稲永紗季,佐々木茂,相川大介:大腿骨転子部骨折の再手術不良の1例 -ガンマネイル術後に発生した骨幹部二次骨折再手術後の不良例- :第4回山梨骨折治療フォーラム,甲府, 2014年10月4日.
- 64.森井健司,大塚弘毅,大西宏明,吉山晶,青柳貴之,田島崇,市村正一:BH-3 mimeticを用いた軟骨肉腫に対する新規分子標的治療の開発.第29 回日本整形外科学会基礎学術集会,鹿児島,2014年10月9-10日.
- 65.田島崇,浅野尚文,向井原健太,森井健司,川井章,近藤格:プロテオーム解析による粘液型脂肪肉腫の転移に関わるタンパク質の検索,第29回日本整形外科学会基礎学術集会,鹿児島,2014年10月9-10日.
- 66.佐藤行紀,小谷明弘,佐々木茂,坂倉健吾,市村正一:大腿骨上顆軸と脛骨内反角の相関.第29回日本整形外科基礎学術集会,鹿児島,2014年10月9-10日.
- 67.大祢英昭,里見和彦,高橋雅人,長谷川淳,竹内拓海,佐藤俊輔,長谷川雅一,市村正一:頚髄半截ラットにおける前肢運動機能代償-神経解剖学的検証-.第29回日本整形外科基礎学術集会,鹿児島,2014年10月9-10日.
- 68.大森雅夫,五十嵐一峰,佐野秀仁,市村正一,中島剛,渋谷賢,大木紫,遠藤隆志:頚髄症患者における巧緻運動障害の客観的評価法の開発,第29回日本整形外科学会基礎学術集会,鹿児島,2014年10月9-10日.
- 69.竹内拓海,高橋雅人,里見和彦,長谷川淳,大祢英昭,佐藤俊輔,長谷川雅一,市村正一:頸髄半裁ラットにおける前肢運動機能代償機構—電気生理学的検証. 第29 回日本整形外科基礎学会,鹿児島,2014 年10 月9-10 日.
- 70.諸井威彦,五十嵐一峰,斯波卓哉,里見和彦,市村正一:自然消失した脊髄腫瘍術後に発生したくも膜のう種の1例. 第32 回多摩脊椎脊髄カンファレンス,立川,2014 年10 月16 日.
- 71.長谷川雅一,井上功三郎,宮坂芳郎,市村正一:ビスホスホネート静注剤の使用経験.第16回日本骨粗鬆症学会,東京,2014年10月23-25日.
- 72.井上功三朗,長谷川雅一,市村正一,井上智雄,宝亀登,宮坂芳郎,森脇孝博:ラロキシフェン塩酸塩とエルデカルシトールの併用効果の検討 ~アルファカルシドールからエルデカルシトールへの切り替え~.第16回日本骨粗鬆症学会,東京,2014年10月23-25日.
- 73.小西一斉,小林裕明,山本重吉:当院における超高齢者の大腿骨近位部骨折の治療成績.第118回茨城県整形外科集談会,水戸市,2014年10月26日.
- 74.大畑徹也,樽井武彦,加藤総一郎,市村正一 , 山口芳裕:外傷に起因する急性四肢コンパートメント症候群の治療成績の検討. 日本救急医学会, 福岡, 2014年10月28日.
- 75.飯田貴俊,平井みつよ,猪股裕子,津川美木,土井淳,平川淳一,植田耕一郎,林光俊:精神科病院でおこなう、摂食嚥下リハビリテーション―ビデオ嚥下内視鏡検査の導入―.第28回東京都精神病院協会学会,東京,2014年10月28日.
- 76.星亨:医療用滅菌蛆を用いた患肢温存治療 – 世界最小の外科医達 (MDT:Maggot Debridment Therapy) -. SOS会・KYOの学術講演会, 甲府, 2014年10月30日.
- 77.井上功三朗, 小寺正純, 森脇孝博, 市村正一:寛骨臼に放射線骨壊死を発症した2例, 第41回日本股関節学会, 東京,2014年10月31日-11月1日.
- 78.Ohata T, Hoshi T, Maruno H, Tarui T, Yamaguchi, Ichimura S. :EXAMINATION OF SERUM LACTATE AS A PREDICTOR OF MORTALITY IN POLYTRAUMA PATIENTS WITH PELVIC RING FRACTURES. The 31 st congress of the Pan-Pacific Surgical Association Japan Chapter, Taiwan, Oct.31-Nov.2, 2014.
- 79.Inada N, Ohata T, Maruno H, Ichimura S:Occurrence of the intra-articular fractures of the distal radius is associated with osteoporosis. The 31st congress of the Pan-Pacific Surgical Association Japan Chapter, Taiwan, Oct.31-Nov.2,2014.
- 80.坂倉健吾,小谷明弘,佐々木茂,市村正一:肩腱板修復術の治療経験-mini-open法と鏡視下腱板修復術の比較-. 第42回日本関節病学会,東京,2014年11月6-7日.
- 81. 諸井威彦,佐藤行紀,小谷明弘,森井健司,佐々木茂,坂倉健吾,市村正一,望月眞:多数の膝関節内腫瘤を伴った関節リウマチの一例:第42回日本関節病学会,東京,2014年11月6-7日.
- 82.友利杏奈,村田光範,土肥美智子,林光俊,三枝大地,高梨泰彦,奥脇透,俵紀行,川原貴:少年バレーボール選手の最終身長に基づいた予測方法.第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会,東京,2014年11月8-9日.
- 83.太田武雄,萩原芳幸,岩崎圭祐,林光俊,上野俊明,添島紗夜香,田中沙織:ナショナルチーム男女バレーボール選手の歯科調査.第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会,東京,2014年11月8-9日.
- 84.西野雅人,吉山晶,青柳貴之,森井健司,市村正一:肩甲部に発生したglomus腫瘍の一例、第43回杏林医学会総会,東京,2014年11月15日.
- 85.濱田尚一郎,佐藤行紀,坂倉健吾,鈴木啓司,小谷明弘,市村正一:膝前十字靭帯,内側側副靭帯,膝蓋腱の同時損傷の1例.第43回杏林医学会総会,三鷹,2014年11月15日.
- 86.渡邊隼人,青柳貴之,吉山晶,森井健司,小柏靖直,今西順久,望月眞,甲能直幸,市村正一:悪性傍神経節腫大腿骨骨転移病的骨折の治療経験、第43回杏林医学会総会,東京,2014年11月15日.
- 87.佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,長谷川淳,市村正一:当院でのBKPの術後隣接椎体骨折の予防対策.第22回日本腰痛学会,千葉,2014年11月15-16日.
- 88.竹内拓海,斎藤正史,河野仁,片岡嗣和,渡邉泰伸,中道清広,高石官成,細金直文,町田正文,市村正一:高齢者の腰部脊柱管狭窄症に対する後方除圧術の治療成績と矢状面アライメントの関係.第22回日本腰痛学会,千葉,2014年11月15-16日.
- 89.工藤文孝:末梢神経障害,損傷.第7回中伊豆ハンドセラピー勉強会,静岡,2014年11月23日.
- 90.大畑徹也: 大腿骨近位部骨折 Short Femoral Nail 使用時のTips & Tricks 大腿骨近位部骨折の前方アプローチ . Private Cadaver Training Course,タイ,2014年11月25-26日.
- 91.小寺正純, 井上功三朗, 市村正一, 森脇孝博:不安定型大腿骨頭すべり症の治療成績, 第25回日本小児整形外科学会, 浦安,2014年11月27-28日.
- 92.大森雅夫,川野洋介,安部学:上腕骨遠位端骨折AO分類:13‐C,4例の治療経験.第3回あんず外傷セミナー,三鷹,2014年11月29日.
- 93.大森雅夫,川野洋介,安部学:ポリオによる骨低形成を伴った上腕骨に生じた片側3箇所骨折の一例.西多摩整形外科医会症例検討会,羽村,2014年12月4日.
- 94.星亨, 工藤文孝, 山岸賢一郎, 高柳正俊:陰嚢膿瘍処置後の深部感染に対してマゴット療法を施行した1例. 第2回日本マゴットセラピー症例検討会, 岡山, 2014年12月20日.
- 95.諸井威彦,里見和彦,五十嵐一峰,斯波卓哉:自然消失した脊髄腫瘍摘出術後に発生した網膜内くも膜嚢胞の1例. 第675 回関東整形外科災害外科学会東京地方会,東京,2014 年12 月20 日.
- 96.大畑徹也:予防的内腸骨動脈バルーンカテーテル留置し加療を行った高齢者寛骨臼骨折の1例~大量出血リスクを回避するための戦略~. 5th Zimmer Trauma Symposium, 東京, 2015年1月23-24日.
- 97.森井健司,吉山晶,青柳貴之,田島崇,小菅みず穂,村山みゆき,市村正一,大塚弘毅,大西宏明:ドキソルビシン耐性骨肉腫細胞株における癌幹細胞性発現とオートファジー.第6回アクリジンオレンジ治療研究会,京都,2015年1月24日.
- 98.長谷川淳,長谷川雅一,五十嵐一峰,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一:HAスペーサーを用いた片開き式頚椎椎弓形成術における拡大椎弓の骨癒合評価.第16回圧迫性脊髄症研究会,東京,2015年1月24日.
- 99.大祢英昭,里見和彦,高橋雅人,長谷川淳,竹内拓海,佐藤俊輔,長谷川雅一,市村正一:頚髄半截ラットにおける前肢運動機能代償-神経解剖学的検証-.第35回脊髄機能診断研究会,東京,2015年2月7日.
- 100. 長谷川雅一,長谷川淳,佐野秀仁,高橋雅人,市村正一:治療に難渋したシャルコー脊椎症(Charcot Spine)の1例.2015脊椎脊髄病研究会,東京,2015年2月20日.
- 101. 小寺正純, 井上功三朗, 市村正一, 森脇孝博:サポートリングを用いた寛骨臼再剣術の中期成績, 第45回日本人工関節学会, 福岡,2015年2月27-28日.
- 102. 佐藤行紀,小谷明弘,鈴木啓司,坂倉健吾, 市村正一:変形性膝関節症の進行に伴う大腿骨上顆軸の変化.第45回日本人工関節学会,福岡,2015年2月27-28日.
- 103. 西野雅人,吉山晶,青柳貴之,森井健司,市村正一:肩甲部に発生したglomus腫瘍の一例.第676回関東整形災害外科学会月例会,東京,2015年2月28日.
- 104. 渡邊隼人, 青柳貴之, 吉山昌, 森井健司, 市村正一:悪性傍神経節種による大腿骨病的骨折の治療経験, 第676回関東整形災害外科学会月例会, 東京, 2015年2月28日.
- 105. 工藤文孝:母指IP関節尺側側副靭帯断裂の1例.第29回東日本手外科研究会,仙台,2015年3月7日.
- 106. 宝亀登:MIS-PLIFの治療成績-従来法と比較して- . 第41回山梨総合医学会,中央,2015年3月15日.
- 107. 稲永紗季,佐々木茂,相川大介: 大腿骨転子部骨折の再手術不良の1例-ガンマネイルを使用した二次骨折、再手術後の不良例-. 第41回山梨総合医学会, 中央,2015年3月15日.
- 108. 高山拓人,片桐佳樹,真島敬介,佐々木茂,相川大介,稲永紗季,井上智雄: 裂手症の1例.第41回山梨総合医学会, 中央,2015年3月15日.
- 109. 高山拓人,片桐佳樹,真島敬介,佐々木茂,相川大介,稲永紗季,井上智雄,宝亀登,田島崇: 手指挫滅切断に対する再接着術の治療成績と問題点.第41回山梨総合医学会, 中央,2015年3月15日.
- 110. 宝亀登:腰椎椎間孔狭窄の画像診断 –failed back symdromeにならないために- . 杏林山梨整形外科研究会,甲府,2015年3月26日.
- 111. 佐野秀仁,長谷川雅一,高橋雅人,長谷川淳,市村正一:当院でのBKPの術後新規椎体骨折の実態.第55回関東整形災害外科学会,さいたま, 2015年3月27-28日.
- 112. 佐藤行紀,小谷明弘,鈴木啓司,坂倉健吾,佐々木茂,市村正一:当院における人工膝関節置換術後感染に対する治療成績.第55回関東整形災害外科学会,さいたま,2015年3月27-28日.
- 113. 竹内拓海,斎藤正史,河野仁,片岡嗣和,渡邉泰伸,中道清広,橘安津子,細金直文,町田正文,市村正一:硬膜内脱出ヘルニアの1例.第55回関東整形災害外科学会,さいたま,2015年3月27-28日.
B.講演
- 1. 市村正一:テリパラチドの特徴と臨床応用. Bone Master Course Ⅲ 福岡会場, 福岡, 2014年4月5日.
- 2. 市村正一:テリパラチドの脊椎疾患における応用.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会, 京都, 2014年4月18日.
- 3. 市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折の臨床的課題ー予防から保存療法と手術療法までー.第87回日本整形外科学会学術集会, 神戸, 2014年5月23日.
- 4. 長谷川雅一:日常診療における骨粗鬆症の診断と治療 〜脊椎椎体骨折の早期診断のコツ〜.三鷹市医師会講演会,三鷹,2014年5月28日.
- 5. 長谷川雅一,日常診療における骨粗鬆症の診断と治療,乳がん治療とBone Healthを考える,東京,2014年6月11日.
- 6. 市村正一:骨粗鬆症治療における骨形成促進薬の役割. 会津医学会学術講演会, 会津若松, 2014年6月12日.
- 7. 長谷川雅一,骨粗鬆症性椎体骨折の診断と治療.第7回多摩整形外科病診連携の会,武蔵野,2014年7月10日.
- 8. 市村正一:骨粗鬆症におけるテリパラチドの有用性. 第1回新発田北蒲原地区骨折予防骨形成講演会, 新発田, 2014年7月11日.
- 9. 市村正一:脆弱性椎体骨折の予防と保存療法. 骨粗鬆症の圧迫骨折を治す会, 広島, 2014年7月12日.
- 10.星亨:骨髄炎・感染性偽関節に対する治療戦略. 西多摩骨・関節シンポジウム,立川, 2014年7月12日.
- 11.市村正一:骨粗鬆症関連領域におけるテリパラチドの臨床応用. Bone Masters Course Ⅲ, 大阪, 2014年7月19日.
- 12.市村正一:ロコモティブシンドローム(ロコモ)を知っていますか?・杏林大学市民公開講座, 三鷹, 2014年7月26日.
- 13.市村正一:骨粗鬆症薬物療法におけるビスフォスフォネート静注剤の使い方.第2回北多摩北部整形外科フォーラム, 武蔵野, 2014年8月9日.
- 14.市村正一:脊椎代謝性疾患の診断と治療(主として骨粗鬆症).第12回日本整形外科学会脊椎脊髄病医研修会, 東京, 2014年8月23日.
- 15.市村正一:女性の骨粗鬆症の治療戦略-薬物治療と手術療法の実際-. 日本医師会障害教育講座, 東京, 2014年9月4日.
- 16.林光俊:本学会活性化に向けて 競技種目別スモールグループ新設の提言-スポーツ現場に携わっている整形外科医の立場より-.日本整形外科スポーツ医学会,東京,2014年9月12日.
- 17.大畑徹也:GustiloⅢB lower leg of acute compartment syndrome. GustiloⅢB open fracture management course ~今,日本の重度開放骨折治療の極みへ~, 東京, 2014年9月20-21日.
- 18.市村正一:ロコモを知っていますか?~介護を受けない健康な毎日を過ごすために~.杏林大学文化講演, 羽村, 2014年9月27日.
- 19.市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折予防のための薬物治療戦略. 第123回中部日本整形災害外科学会学術集会, 名古屋, 2014年10月3日.
- 20.市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折に対する低侵襲手術-Ballon Kyphoplasty (BKP)を中心に-. 第16回日本骨粗鬆症学会, 東京, 2014年10月23日.
- 21.市村正一:骨粗鬆症性椎体骨折の病態と手術治療. 第16回日本骨粗鬆症学会教育研修講演, 東京, 2014年10月24日.
- 22.市村正一:テリパラチドによる骨粗鬆症治療の最前線. 稲城多摩学術講演会, 東京, 2014年10月30日.
- 23.市村正一:骨粗鬆症性脆弱骨折予防のための新しい治療戦略-ビスホスホネート静注剤を中心に-, 第41回日本股関節学会, 東京, 2014年11月1日.
- 24.林光俊:生涯スポーツ活動-オリンピック選手からあなたまで-.国分寺医師会法人取得40周年記念市民健康講演会,立川,2014年11月1日.
- 25.市村正一:整形外科領域におけるテリパラチドの応用. 佐世保PTH研究会, 佐世保, 2014年11月6日.
- 26.市村正一:脆弱性椎体骨折の予防における薬物療法の実際ーテリパラチドweekly製剤を中心にー. 第13回大阪最新整形外科研修セミナー, 大阪, 2014年11月8日.
- 27.星亨:鎖骨骨折「プレート固定法」. 第55回JABO研修会,大阪, 2014年11月15日.
- 28.佐々木茂: 腱板断裂を見落さないために -外来における診察手技とMRI読影のポイント-. 日整会教育研修講演・第8回地域連携研修会.甲府,2014年11月20日.
- 29.市村正一:骨粗鬆症診療におけるテリパラチドの実際. さいたま脆弱性骨折を考える会, 東京, 2014年11月21日.
- 30.森井健司:脂肪性腫瘍への対応と最近の話題.Orthopaedic conference 2014,東京,2014年11月28日 .
- 31.市村正一:ロコモを知っていますか?~介護を受けない健康な毎日を過ごすために~.杏林大学文化講演会, 八王子, 2014年11月29日.
- 32.市村正一:骨粗鬆症治療の最近の話題-ビスホスホネート静注製剤を中心に-, 徳島Osteoporosisセミナー, 徳島, 2014年12月3日.
- 33.市村正一:骨粗鬆症薬物療法の実際-ビスホスホネート静注製剤を中心に-. 第15回熊本骨折セミナー学術講演会, 熊本, 2015年1月17日.
- 34.山本重吉:骨粗鬆症予防講座.鹿嶋市骨粗鬆症予防講座,鹿嶋,2015年1月20日.
- 35.森井健司:がん診療連携拠点病院における緩和医療の動向.久光製薬株式会社研修会,東京,2015年1月28日.
- 36.林光俊:スポーツによるアキレス腱断裂とリハビリテーション-保存療法を主として-.第25回近畿足の外科症例検討会,大阪,2015年2月14日.
- 37.森井健司:肋骨腫瘍の診断と治療.第2回多摩地区の整形外科疾患を考える会,東京,2015年2月18日.
- 38.市村正一:ロコモを知っていますか?~介護を受けない健康な毎日を過ごすために~.三鷹市市民公開講演会, 三鷹, 2015年2月20日.
- 39.林光俊:スポーツ障害とリハビリテーションにおけるスポーツドクターの役割-バレーボールナショナルチームドクターを例に-.第7回さいたま市整形外科研究会さいたま市臨床整形外科協議会,さいたま,2015年2月26日.
- 40.森井健司:症例から学ぶ骨軟部腫瘍診療の勘どころ.東海整形外科医会 (2014年度横浜公開セミナー) ,横浜,2015年3月8日.
- 41.稲田成作,井上功三朗,小寺正純:大腿骨近位部骨折患者における骨粗鬆症治療の現状.第25回多摩整形外科連携医療研究会,三鷹,2015年3月12日.
- 42.市村正一:骨粗鬆症診療における骨形成促進剤の臨床応用. 第二回東葛地区骨粗鬆症を考える会, 柏, 2015年3月14日.
II. 論文
- 1. 林光俊,安部学1,平川淳一2,加藤英之2,上園紗映2,奥出聡2,川上純範3,岡島康友6(1目白第2病院,2平川病院,3山梨リハビリテーション病院,4杏林大・医・リハビリテーション医学):Topics 精神科病院における身体リハビリテーション‐高所飛び降りによる多発外傷例を主として-.Journal of Clinical Rehabilitation Vol.23(12): 1222-1229,2014.
- 2. 林光俊:スポーツに整形外科医はどうかかわるか-メディカルチェックおよびメディカルサポート- ⑤バレーボール.関節外科 33(12):1270-1275,2014.
- 3. 西野衆文1,林光俊(1筑波大):バレーボール選手の下肢疲労性障害-メディカルチェックにおける下肢圧痛点調査-日本整形外科学スポーツ医学会誌34(1):90-93,2014.
- 4. Matsushima S, Ohtsuka K, Ohnishi H, Fujiwara M, Nakamura H, Morii T, Goto H, Watanabe T: V843I, a lung cancer predisposing EGFR mutation, is responsible for resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors. J Thorac Oncol. 2014 Sep;9(9):1377-84. doi: 10.1097. 2014.
- 5. Yoshiyama A, Morii T, Tajima T, Aoyagi T, Honya K, Mochizuki K, Satomi K, Ichimura S: D-dimer Levels in the Differential Diagnosis Between Lipoma and Well-differentiated Liposarcoma. Anticancer Res 34:5181-5185. 2014.
- 6. Morii T, Ohtsuka K, Ohnishi H, Mochizuki K, Yoshiyama A, Aoyagi T, Hornicek FJ, Ichimura S: BH3 mimetics inhibit growth of chondrosarcoma--a novel targeted-therapy for candidate models. Anticancer Res 34:6423-6430. 2014.
- 7. Morii T, Aoyagi T, Tajima T, Yoshiyama A, Ichimura S, Mochizuki K: Unplanned resection of a soft tissue sarcoma: Clinical characteristics and impact on oncological and functional outcomes. J Orthop Sci. 2015 Mar;20(2):373-9. doi: 10.1007/s00776-014-0689-x. Epub 2015 Jan 23.
- 8. Nakajima M1, Takahashi A2, Tsuji T3, Karasugi T4, Baba H5, Uchida K5, Kawabata S6, Okawa A6, Shindo S7, Takeuchi K8, Taniguchi Y9, Maeda S10, Kashii M11, Seichi A12, Nakajima H5, Kawaguchi Y13, Fujibayashi S14, Takahata M15, Tanaka T16, Watanabe K17, Kida K18, Kanchiku T19, Ito Z20, Mori K21, Kaito T22, Kobayashi S23, Yamada K24, Takahashi M, Chiba K3, Matsumoto M25, Furukawa K26, Kubo M27, Toyama Y25; Genetic Study Group of Investigation Committee on Ossification of the Spinal Ligaments, Ikegawa S28(1Laboratory for Bone and Joint Diseases, RIKEN, 2Laboratory for Statistical Analysis, RIKEN, 3Keio University, 4RIKEN, Kumamoto University, 5University of Fukui, 6Tokyo Medical and Dental University, 7Kudanzaka Hospital, 8National Okayama Medical Center, 9The University of Tokyo, 10Kagoshima University, 11Osaka University, 12Jichi Medical University, 13Toyama University, 14Kyoto University, 15Hokkaido University, 16Hirosaki University, 17Niigata University Medical and Dental General Hospital, 18Kochi Medical School, 19Yamaguchi University, 20Nagoya University, 21Shiga University of Medical Science, 22National Hospital Organization Osaka Minami Medical Center, 23Hamamatsu University School of Medicine, 24Kurume University School of Medicine, 25Keio University, 26Hirosaki University Graduate School of Medicine, 27Laboratory for Genotyping Development, RIKEN, 28Laboratory for Bone and Joint Diseases, RIKEN); A genome-wide association study identifies susceptibility loci for ossification of the posterior longitudinal ligament of the spine. Nat Genet 46: 1012-6, 2014.
- 9. Kobayashi S1, Matsuyama Y1, Shinomiya K2, Kawabata S3, Ando M4, Kanchiku T5, Saito T6, Takahashi M, Ito Z7, Muramoto A7, Fujiwara Y8, Kida K9, Yamada K10, Wada K11, Yamamoto N12, Satomi K13, Tani T 9 (1Hamamatsu University School of Medicine, 2Yokohama City Minato Red Cross Hospital, 3Tokyo Medical and Dental University, 4Wakayama Rosai Hospital, 5Yamaguchi University, 6Kansai Medical University Takii Hospital, 7Nagoya University, 8Hiroshima City Asa Hospital, 9Kochi Medical School, 10Kurume University School of Medicine, 11Hirosaki University, 12Tokyo Women's Medical University Yachiyo Medical Center, 13Kugayama Hospital). A new alarm point of transcranial electrical stimulation motorevoked potentials for intraoperative spinal cord monitoring: a prospective multicenter study from the Spinal Cord Monitoring Working Group of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. J Neurosurg Spine. 2014 Jan:20(1):102-107.
- 10.菊地潤1,剣持雅彦2,藤崎和希1,佐々木茂(1剣持整形外科リハビリテーション, 2剣持整形外科): 新鮮膝前十字靱帯損傷における保存的治療の検討.日臨整誌,39:381-385,2014.
- 11.渡辺弘樹,高島康夫:高齢者大腿骨近位部骨折の周術期におけるNSAIDsを用いない疼痛コントロールの検討.骨折 37(1):122-125, 2015.
- 12.稲田成作,森脇孝博,五十嵐一峰:非転位型大腿骨頚部骨折における固定材料の術後telescopingが及ぼす大腿外側部痛の検討.骨折36(4) : 908-910 ,2014.
- 13.Yagi M, Hasegawa A, Takemitsu M, Yato Y, Machida M, Asazuma T. Incidence and the risk factors of spinal deformity in adult patient after spinal cord injury: a single center cohort study. European Spine Journal. 24. 1:203-208, 2015.
- 14.Hasegawa A, Yagi M, Takemitsu M, Machida M, Asazuma T, Ichimura S : Atlantoaxial Subluxation after Pyogenic Spondylitis around the Odontoid Process. Case Report in Orthopedics. 861403, 2015.
- 15.Aoyagi T, Morii T,Tajima T, Yoshiyama A , Ichimura S:Analysis of the Risk Factor for Febrile Neutropenia in Patient with Bone and Soft tissue Sarcoma. ANTICANCER RESEARCH 35 :2375-2384,2015.
- 16.大祢英昭,里見和彦,高橋雅人,長谷川淳,竹内拓海,佐藤俊輔,長谷川雅一,市村正一:頚髄半截ラットにおける前肢運動機能代償-神経解剖学的検証-.脊髄機能診断学35(1):77-83,2014.
- 17.大森雅夫, 星亨, 今給黎直明, 市村正一:第1中足骨基部に発生した抗酸菌性骨髄炎の1例. 関東整災誌45: 119-124, 2014.
- 18.大森雅夫, 小谷明弘, 佐藤行紀, 佐々木茂, 市村正一: 外傷性膝関節伸展機構損傷に対しFiber wireを用いて修復したて修復した2例.東日本整災会誌26:157-160,2014.
- 19.竹内拓海, 高橋雅人, 長谷川雅一, 長谷川淳, 大祢英昭, 佐藤俊輔, 里見和彦, 市村正一: 脊髄回旋角度と片開き式椎弓形成術後C5麻痺の関係. 関東整災誌 45(4):211-214, 2014.
- 20.竹内拓海,高橋雅人,里見和彦,長谷川淳,大祢英昭,佐藤俊輔,長谷川雅一,市村正一:頸髄半裁ラットにおける前肢運動機能代償機構—電気生理学的検証. 脊髄機能診学 35(1):72-76,2014.
- 21.加藤総一郎, 星亨, 大畑徹也, 工藤文孝, 山岸賢一郎:創外固定をdefinitive fixatorとして用いた下肢重度開放骨折の検討. 日本創外固定・骨延長学会誌, 26: 69-75, 2015.
- 22.髙栁正俊,小林裕明,山本重吉:小指PIP関節に関節破壊を生じた痛風結節の一例.整形外科66(3): 223-225,2015.
- 23.道廣岳, 星亨, 工藤文孝, 山岸賢一郎:ガス壊疽の治療成績. 日骨関節感染会誌, 28: 1-4,2014.
- 24.道廣岳, 星亨, 工藤文孝, 山岸賢一郎:Ilizarov創外固定器を用いて治療した脛骨開放骨折後遷延癒合の1例-骨髄異形成症候群に対する最小侵襲手術-.関東整災誌46: 39-42, 2015.
- 25.濱田尚一郎,大畑徹也,稲田成作,丸野秀人,山口芳裕,市村正一:同側上肢4ヶ所に及ぶ複合脱臼骨折の一例.東日整災外会誌27(1):97-102,2015.
- 2013年度追記
1. 本間毅:退院支援におけるナラティヴ・アプローチの可能性.ナラティブとケア5:78-85,2014.
III. 著書
- 1. 市村正一:骨粗鬆症 今日の治療指針ー私はこう治療しているーTOADY’S THERAPY 2015、山口徹,北原光夫 監修,東京,医学書院,2015.p.1047-1049.
- 2. 小川潤,里見和彦:脊髄損傷の評価と管理指針,救急・集中治療—最新ガイドライン 2014-15,岡元和文,編,東京,総合医学社,2014. p.132-135.
- 3. 林光俊:ナショナルチームドクター・トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の診療.改訂第2版.東京,南江堂,2014.
- 4. 林光俊,中島靖弘:トライアスロン.種目別にみる スポーツ外傷・障害とリハビリテーション.東京,医歯薬出版株式会社,2014.p.114-119.
- 5. 林光俊:精神科・身体合併症のリハビリテーション.東京,協同医書出版社,2015.
- 6. 安部学:整形外科.精神科・身体合併症のリハビリテーション.平川淳一,林光俊,仙波浩幸,上薗紗映編集,東京,協同医書出版社, 2014.P.20-26.
- 7. 大畑徹也: 第2章 精神科における身体合併症のリハビリテーション:救命救急センターとの連携、実態について. 精神科・身体合併症のリハビリテーション. 平川純一, 林光俊, 仙波浩幸, 上薗紗映編集. 東京, 協同医書出版社, 2015.p.27-34.
IV. 特許等知的財産関係、報告書
- 1. 森井健司:高悪性度骨軟部腫瘍に対する標準治療確立のための研究.厚生労働省 がん臨床研究事業 分担研究報告書.
V. その他(新聞掲載、メディア出演、受賞、学会主催、巻頭言、対談、オピニオン等)
- 1. 森井健司:第11回関東骨軟部腫瘍の基礎を語る会春セミナー主催,伊豆,2014年4月26-27日.
- 2. 市村正一:インタビュー 脊椎圧迫骨折-診断のポイントと新治療法BKP-.日本臨床内科医会 リーフレット,2014年11月11日.
- 3. 佐々木茂:「五十肩」.山梨日日新聞.メデイカルコラム.2014年7月10日.
- 4. 竹内拓海:第43回日本脊椎脊髄病学会ベストポスター賞,京都,2014年4月17-19日.